ウェアラブルなデバイスには早い時期からトライしている自分は、スマートフォン側がずっとAndroidだった事もあって、GoogleのAndroid Wearのスマートウォッチを使ってきました。

SONYのSmartWatch2からスタートしてSmartWatch3から現在はCASIOのSmart Outdoor Watch WSD-F10です。

2016年の2月の発売時に購入していますから既に2年以上使っています。

Android Wearとして2014年に始まったGoogleのウェアラブルですが、機種は多いものの今一流れを作れていない様に感じます。
そして、使っているWSD-F10はバッテリーも若干ヘタって来ています。

自分の会社で支給されている携帯電話がiPhoneなので、ここはAppleWatch Series4にチャレンジしてみましょう。




そうなんです。欲しかった機能の一つが心拍数のセンサーです。
最近、頻脈気味の自覚があり不整脈が出ている自分には、新しいガジェットへの興味という側面だけではなく、実際の自分自身の健康管理という観点からも必要な機器です。

まだ、使い始めたばかりですが、やはりAppleの垂直統合型の製品間連携は素晴らしいものがあり、何でも自由になる代わりに、やはり継ぎ接ぎ感が否めないAndroid Wearの環境より使い勝手や安定性には優れている気がします。